沖マスとは?
「沖縄県内にある在庫マスクを、
郵便により確実にすぐご自宅に届ける
プロジェクト」です。
沖マスのマスク
寄付活動について
現在、新型コロナウイルス対策としてマスク需要が高まっておりますが、国内外の生産増により供給量も日に日に増えてきております。
生産メーカーの皆さま、並びに正規品の輸入商社さまにおかれましては、日々のご尽力、誠に感謝いたします。
しかし、全国的なマスク不足のため一部での供給安定が報道されておりますが、地域ごとの格差はまだまだ埋められない部分もあります。
また事業用に関しましては価格高騰のため、「マスクはあっても十分に買う予算がない」もしくは「予算案を通すまでに時間がかかる」「取引の規定があり新規業者からの購入に時間がかかる」といった事象が発生しており、いずれにしても必要現場へのマスク供給が遅延しているのが現状のひとつです。
そこで沖マスでは、売上の一部を活用して、必要施設・自治体等に寄付する活動を開始いたしました。
マスクが入手できない理由は様々かと思いますが、「今」「すぐに」「必要」というような方々へ沖マスをいち早くお届けしたいと考えております。
日頃から沖マスご購入いただいている皆さまに感謝すると同時に、その和を更に繋げていくことをお約束いたします。
最後に沖縄マスクプロジェクト、沖マスの和を通して、お一人でも多くの方に安全で清潔なマスクが届きますことを、心より願っております。
しかし、全国的なマスク不足のため一部での供給安定が報道されておりますが、地域ごとの格差はまだまだ埋められない部分もあります。
また事業用に関しましては価格高騰のため、「マスクはあっても十分に買う予算がない」もしくは「予算案を通すまでに時間がかかる」「取引の規定があり新規業者からの購入に時間がかかる」といった事象が発生しており、いずれにしても必要現場へのマスク供給が遅延しているのが現状のひとつです。
そこで沖マスでは、売上の一部を活用して、必要施設・自治体等に寄付する活動を開始いたしました。
マスクが入手できない理由は様々かと思いますが、「今」「すぐに」「必要」というような方々へ沖マスをいち早くお届けしたいと考えております。
日頃から沖マスご購入いただいている皆さまに感謝すると同時に、その和を更に繋げていくことをお約束いたします。
最後に沖縄マスクプロジェクト、沖マスの和を通して、お一人でも多くの方に安全で清潔なマスクが届きますことを、心より願っております。
沖マススタッフ一同

2020.5.28
沖縄県子ども生活福祉部子育て支援課へ15,000枚寄付いたしました
沖縄県子ども生活福祉部子育て支援課へ15,000枚寄付いたしました







2020.5.14
海星学園へ1,000枚寄付いたしました
海星学園へ1,000枚寄付いたしました



2020.5.11
鹿児島銀行沖縄支店へ500枚寄付いたしました
鹿児島銀行沖縄支店へ500枚寄付いたしました

2020.5.10
琉球新報に掲載されました
琉球新報に掲載されました

2020.5.8
与那原町へ10,000枚寄付いたしました
与那原町へ10,000枚寄付いたしました

2020.5.8
海邦銀行与那原支店へ500枚寄付いたしました
海邦銀行与那原支店へ500枚寄付いたしました

2020.5.8
琉球銀行与那原支店へ500枚寄付いたしました
琉球銀行与那原支店へ500枚寄付いたしました

2020.5.8
沖縄銀行与那原支店へ500枚寄付いたしました
沖縄銀行与那原支店へ500枚寄付いたしました

2020.5.5
沖縄タイムスに掲載されました
沖縄タイムスに掲載されました